解決事例一覧

自転車同士の事故で保険会社から不当に低い金額を提示されていたのを増額できたケース

後遺障害等級

なし

傷病名

左脚

保険会社
提示額

20万円

最終獲得額

100万円

交渉により保険会社からの提示額を70万円増額した事例

後遺障害等級

なし

傷病名

頸椎捻挫、両肩打撲など

保険会社
提示額

45万円

最終獲得額

115万円

当初は後遺障害の可能性を認識しておらず依頼後に後遺症認定手続きを行い認められたケース

後遺障害等級

11級

傷病名

胸椎圧迫骨折など

保険会社
提示額

交渉前

最終獲得額

500万円

歩行者が自転車に接触された事故で当初の3倍近くの賠償額を獲得できたケース

後遺障害等級

なし

傷病名

脱臼骨折

保険会社
提示額

40万円

最終獲得額

130万円

異議申し立ての段階から受任し、無事、後遺障害等級の認定獲得に至ったケース

後遺障害等級

14級

傷病名

頸椎捻挫など

保険会社
提示額

交渉前

最終獲得額

280万円

ひき逃げを理由に慰謝料を20％増額させたケース ひき逃げを理由に慰謝料を２０％増額させたケース

後遺障害等級

なし

傷病名

骨折

保険会社
提示額

120万円

最終獲得額

150万円

顔面に醜状が残ってしまうことになった女性専門学校生のケース

後遺障害等級

7級

傷病名

頬骨骨折、裂傷など

保険会社
提示額

交渉前

最終獲得額

1050万円

過失割合と逸失利益を保険会社からの提示額から大幅増額で訴訟上の和解が成立できたケース

後遺障害等級

12級13号

傷病名

骨折

保険会社
提示額

交渉前

最終獲得額

1120万円

事故直後から弁護士に相談したことで十分な賠償を確保できたケース

後遺障害等級

14級

傷病名

打撲・関節炎

保険会社
提示額

交渉前

最終獲得額

360万円

後遺症による仕事への支障の程度を綿密に主張して逸失利益を増額できたケース

後遺障害等級

11級

傷病名

骨折

保険会社
提示額

620万円

最終獲得額

940万円