ご相談内容

被害者 40代  男性
部位 なし
傷病名 なし
後遺障害等級 なし
最終獲得金額 30万円

路外から突然自転車が飛び出してきて、相談者が運転していた車両左側面に接触したということで、物損事故の相談がありました。

相談者にお怪我はなく、車両の修理費用は約30万円でした。

なお、自転車を運転していたのは、10歳の小学生でした。

サポートの流れ

項目 サポート前 サポート後 増額幅
後遺障害等級
入通院慰謝料 0
休業損害 0
逸失利益 0
後遺障害慰謝料 0
車両修理費用 0 30 30
合計 0 30 30
単位:万円

損害額はすぐに確定したのですが、加害者が小学生ということもあり、父親と交渉を始めました。

加害者はもちろん無資力であったため、父親に監督責任が認められるかが争点となり、訴訟提起することとなりました。

解決内容

訴訟を進めていく中で、裁判官の方から、父親及び母親には監督者責任が認められると心証を開示され、それを受けて父親及び母親が車両修理費用を支払うということで、和解が成立しました。

所感(担当弁護士より)

加害者自身が無資力であっても、監督者や、使用者、また車両の所有者に対して請求し、賠償責任が認められることがあります。

今回は、監督者責任が認められたという事案でしたが、加害者が無資力であっても、損害賠償金を受け取れるという事案は少なくありません。